■高周波トランス

数々の高周波システムの開発によって生まれた高周波トランスです。
トランスの用途は
T011 昇圧トランス:入力された高周波信号の昇圧
T012 アイソレーショントランス:入出力間のDCアイソレーション,平衡-不平衡の変換
T013 インピーダンス変換トランス:50Ω系-75Ω系変換
T014 カレントトランス:電流検出用
等に使用されます。

■広帯域90°ハイブリッド

入力信号を2分配し、90°の位相差で出力します。
100kHz~200MHzにおいて、上限周波数が10MHz以内であれば下限周波数の10倍まで、
上限周波数が10MHz以上の場合は最大3オクターブ帯域で製作可能です。

■狭帯域90°ハイブリッド

入力信号を2分配し、90°の位相差で出力します。
100kHz~3GHzにおいて、任意の周波数±10%以内の帯域で域で製作可能です。

■フィルタ(LPF,BPF,HPF,BEF)

ローパスフィルタ、バンドパスフィルタ、ハイパスフィルタなどの各種フィルタを 設計・製作しています。製作範囲は、周波数がDC~8GHz、電力が10kw以上も可能です。

■分配・合成器

数々の高周波システムの設計・開発によって生まれた分配・合成器です。低損失で高周波電力の分配・合成を行います。同相(0°)、逆相(180°)、2分配、4分配など仕様に応じた製品をお届け致します。

■方向性結合器

数々の高周波システムの設計・開発によって生まれた方向性結合器です。低損失で 進行波/反射波の測定を行うことができます。用途に応じて、検波出力なども可能です。
超音波領域から各種取り揃え、計測用、監視などに幅広くご使用頂けます。

■ダブル・バランスド・ミキサ(DBM)

ダブル・バランスド・ミキサ(DBM)の基本的機能は、2入力1出力のアナログ乗算器です。 2入力端子のうち、1つをRF端子、他の1つをLO端子、出力をIF端子とし、RF端子・LO端子に各々高周波信号を入力しますと、時間軸上の掛算を行い、これは結果として周波数シフト作用を行います。
また、IF端子にON/OFF信号あるいは正負両極性信号を印加することにより、RF端子からLO端子までは各々ゲート回路あるいは反転回路にもなります。さらにIF端子に印加する直流電圧に応じて減衰回路にもなります。
ダブル・バランスド・ミキサー(DBM)は、以上の機能を応用して、高周波信号処理の基本機能素子として利用されています。
サムウエイでは、仕様に応じたダブル・バランスド・ミキサー(DBM)の設計・製作を致します。

■高周波スイッチ(RF-SW)

高周波スイッチ(RF-SW)は、入力された高周波信号を、外部制御信号により高速で ON/OFFします。パルス変調器などに用いられます。
サムウエイでは、仕様に応じた高周波スイッチ(RF-SW)の設計・製作を致します。

■高周波減衰器(RF-ATT) ピンダイオード減衰器

ピンダイオードで構成された電圧制御型の可変減衰器です。減衰量を外部直流制御電圧で連続的に変化させることができます。

■プログラマブル・アッテネータ

T133-201CA
本装置は、押しボタンスイッチにより、1dBステップで減衰量を設定でき、最大45dBまで設定できます。設定された減衰量は、押しボタンが点灯して現在設定の減衰量を表示します。

T133-401AA
本装置は、フロントパネルのキー操作、または、GP-IBインターフェースにより、50Ωのインピーダンス系の入出力間の減衰量を1dBステップで可変する事ができます。